Caesars、クレアベスト・ニーム・ベンチャーズと日本のIR活動に参加

シーザース・エンターテインメントは、クレアベスト社を中心としたコンソーシアムに参加し、日本の和歌山市での統合型リゾートの建設を目指しています。

クレアベスト・ニーム・ベンチャーズのコンソーシアムは、カナダのプライベート・エクイティ大手のクレアベスト・グループ、ラスベガス・サンズの元社長兼最高執行責任者のウィリアム・ウェイドナー、そしてゲームやesportsのエグゼクティブたちで構成されています。

その中には、サンズの元グローバルオペレーション&コンストラクション社長のブラッドリー・ストーン氏、元メルコリゾーツオペレーションチーフのギャリー・サンダース氏、esports組織NIPグループの会長兼共同CEOのマリオ・ホー氏も含まれています。オンラインカジノランキング【2021年上半期最新版】1030人が選んだおすすめカジノは?

なお、シーザーズ社の発表では、コンソーシアムに参加していた以前のカジノ事業者であるGroupe Partouche社については言及されていません。

クレアベスト・ニーム・ベンチャーズのディレクター、ホーは、「シーザーズ・エンタテインメントと提携できることを嬉しく思います」とコメントしています。クレアベスト・ニーム・ベンチャーズのディレクターであるホー氏は、「シーザーズとCNVは、日本の国家的なIRプログラムに対する共通のビジョンを持っています。

シーザーズとCNVは、日本の国策であるIRについて共通のビジョンを持っています。「海外からの訪問者数の増加により、コヴィド-19パンデミックからの経済復興を促進するだけでなく、和歌山県、関西地方、そして日本全体に大きな地域経済の活性化をもたらすリゾートを一緒に作ることができると確信しています」とコメントしています。

また、シーザーズ社のCEOであるトム・リーグ氏は、同社のブランドは「象徴的」であり、それを日本に導入するためにコンソーシアムと提携することを誇りに思っていると述べました。

「我々の経験がCNVの経験と完全に調和すると信じており、関西地域で彼らと一緒に何か特別なものを作り上げることを楽しみにしています」。

日本の統合型リゾートの3つの候補地のうち、和歌山はまだ確定していませんが、今年の6月にクレアベスト・ニーム社のコンソーシアムが和歌山のパートナーとして選ばれました。

同市の若ノ浦湾に56万9,000平方メートルの施設を建設し、3万8,000平方メートルのゲーミングフロアのほか、会議施設、日本遺産博物館、esports競技場などを設ける計画を打ち出しています。

和歌山県は、8月に市と基本協定を締結した後、コンソーシアムと協力して、この施設が観光や開発にどのように貢献するかを示す地域開発計画を作成します。この計画は、2022年4月までに日本政府に提出しなければなりません。

和歌山は、カジノ・オーストリア・インターナショナルと基本合意書を締結した長崎、MGMリゾーツとオリックスのコンソーシアムが唯一の入札者となった大阪に続き、IRパートナーを決定した3地域の一つです。

一方、横浜市は、選挙戦で開発に反対していた山花武治氏が市長に当選したため、IRを辞退しました。